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お味噌スープside STORY

第2章 叔父の家


10分ぐらい勉強を教わってるとなんか背中に違和感を感じる


なんか硬い物が当たってるような感触が


違和感を感じながら勉強を教わっているとタケシ君の手が私の胸の辺りにきた


その瞬間バッと立ち上がった


桃子『なっ何するんですか!』


タケシ『おっぱい触ったぐらいでガタガタぬかすなよ!』


桃子『嫌です!やめてください』


タケシ『ある意味勉強だろ?それとも経験あるのか?』


桃子『タケシ君には関係ないじゃないですか』


タケシ『うるせぇんだよ』


そう言うとタケシ君は無理矢理私を押し倒してブラウスを剥ぎ取られた


私が悲鳴をあげると口を押さえ付けて平手打ちをされた


タケシ『次騒いだら殺すから!騒いでも誰もいねぇーだろうが』


私は怖くて抵抗を辞めた


タケシ君は鼻息を荒くしてわたしの胸を揉んだり、吸い付いたりしていた


タケシ『気持ちいいだろ?』


気持ちいい訳がない


むしろ気持ち悪くて仕方がなかった


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