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お味噌スープside STORY

第3章 出会い

叔父さんの家に来てから4ヶ月が経った


私は中学三年になり、受験なので一生懸命勉強する毎日だった


叔母さんには相変わらずの嫌われっぷりの私


タケシ君は時々、私に触ってくる


何故か胸以外は触られない


おっぱいフェチなんだろうか?


この時ぐらいになったら胸揉まれるぐらい嫌だったけど何も考えないようになっていた


胸だけで済んでたのが救いだったと今では思える

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