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お味噌スープside STORY

第3章 出会い


車から輝くんが降りてきた


輝『ごめんね?待たせちゃったかな』


桃子『いえっ、私が早く着きすぎてしまっただけですので』


輝『本当に嬉しいよ!ありがとう』


桃子『私も凄く嬉しいです!』


輝『よし、とりあえず繁華街にでも出てご飯食べようか?お腹空いてるかな?』


桃子『はい!ありがとうございます』


助手席のドアを開けてもらい輝くんの横に座る


なんかお姫様になった気分だった

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