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お味噌スープside STORY

第4章 悪意と悲劇


夜になりやっと物置小屋から解放された


私宛に電話が無かったかとおばさんに聞いたけどあるわけないだろ!と平手打ちを貰った


この日以降何かあるとおばさんは私に平手打ちをするようになった


毎日毎日ビクビクしながらの生活を送る事になる。


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