テキストサイズ

ドS執事

第2章 メガネ執事

チュ…チュッ

「気持ちいいですか…?」

と優しいけどいつもと違うシュウさんは…なんかエロい…

振り向いて見上げると眼鏡越しに見えるシュウさんの目がニコっと笑った

「お嬢様…もっと感じて下さい」
と言うと同時に甘い刺激が体にはしった


『ンッ!シュウ…さん…そ…こ……ダメッ』


ピチャックチュ…

敏感な突起を細くて長い手が触れ優しく刺激を始める…

ストーリーメニュー

TOPTOPへ