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ドS執事

第2章 メガネ執事

ーー

クリトリスが弱いみたいですね…クスッと耳元でシュウさんが囁く

せっかくシャワーがあるので…とホースを伸ばすと

シュウさんは足を広げ、必然的に膝に乗っている私の足も開いた所へシャワーをあてた


シャーー
『ァッ!…ァァン…やっシュウさん…助けッ…て…ンンッ!』

敏感なところにピンポイントに
当たるシャワーから逃れようとしても
シュウさんはがっしりと体を固定してきて逃げられないっ…

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