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ドＳ執事

第1章 オレ様執事

ｸﾁｭ…

『ほら、もっと口開けよ』

私の抵抗もむなしく
乳首をｷｭｯとつまみ一瞬ゆるんだ隙を狙って口の中に無理矢理舌を入れ犯してくる

ﾁｭ…ｸﾁｭ…


最上階の私の部屋に静かにいやらしい音が響く

｢ﾝｯ…ちょ……い…き…出来ない｣


そう言うとやっと離してくれたレン
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