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ドS執事

第4章 生意気執事


『あーすぐそういうこと言うー!もう知らないおやすみー!』

と照れ隠しのためにまた寝る体制にはいると

「そんなに耳責められたいんですか?クス」

と低い声で囁いてきた…

『ちッ…違うっ…ンァッ///』

チュッチュペロ…
と耳を責めてくるルイ…

『ッルイ…ヤァッ…いつもとッ違うッ…ンッ』
いつも通りですが?ニコ
と耳への刺激をやめないルイ

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