テキストサイズ

ドS執事

第4章 生意気執事

ンッヤァッ…ァッ…

気づけば両腕を掴まれソファーへ押し倒されている…身体に力が入らず抵抗することも出来ない…


チュッペロッ…チュッ

「お嬢様は耳が弱いんですね…
そんなに甘い声出したら…誰かに聞こえちゃうよ?」


と口調もトーンも低くなり
唇をいきなり塞いできた…


『んンッ…///』

ストーリーメニュー

TOPTOPへ