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ドS執事

第5章 双子執事


ペロッチュッ…ズズッ

乳首はケンに、あそこはシンに舐められ
嫌がってはいたものの、だんだんと快感に飲まれていく…

『グスッ…ッ…ンッ…』

「気持ちよくなってきたのかな?笑 大きな声出すなよ」
ビリッとガムテープを外す…


クチュックチュ…
舐めていたシンがあそこに指を入れる…

『!?痛いッ…グスッ…やだぁ……』

「うわきっつ!お前もしかして…処女?」
「まじかよ!笑 ラッキー♪」


痛みと恥ずかしさで声が出ない…


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