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ドS執事

第5章 双子執事

クチュクチュクチュ
ゆっくりとシンがあそこをかき回していく…

『いたッ…い………グスッ』

「痛い?オレ痛がってる女犯すのすげー好きなんだよね」

と冷たくシンが笑う…

「もう入れちゃえば?オレもそろそろ限界!笑」

そーだね とケンとシンは大きくなったものを取り出す…


!?
『やだ!ッ…グスッ…やめ…て……お願い…ヒック』

これからされるであろう行為に愕然としお願いするが

「「無理♪いれるよ」」

と双子はニヤっと笑う…

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