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ドS執事

第6章 体で払えよ

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んー…今何時かな…?
と目をこすりながら時計をみると

『ッ8時!!??』

いつの間にこんな寝てたの?早く帰らなきゃ学校しまっちゃうじゃん!
見回りくらいしろよー…泣
と思いながら帰る準備をし、鍵をしめて急いで教室を出る…

ガラッ

『失礼しまーす。教室の鍵を返しにきましたー』

「お前まだ居たのか!
あ、帰るついでに3-Bにこれ持ってっといて!鍵あけっぱでいいから」

と担任の松山がプリントを渡してくる

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