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ドS執事

第6章 体で払えよ

よろしくなーと言い自分の机に戻ってく松山…

はぁぁー?と思いつつブツクサ言いながら3-Bに向かった。

てかついでって教室一番はじのほうじゃん!泣 あーもー…

『あーやっと着いたよー…』

ガラッっとドアを開ける…

!?

目の前には煙草を吸いながら
茶髪の男が弱そうな1年のかつあげをしている最中だった…!

バチッと目が合い沈黙…

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