テキストサイズ

ドS執事

第6章 体で払えよ


やばい…と逃げようとしても腰が抜けて立てない…

「金払えないなら…体で払うしかないよね?ニコ」
と煙草の煙を吹き付けてくる…
そして私を抱き立たせ机に押し倒し、ネクタイで口を塞ぎ、
つんと胸を強調するような体制にさせられる…

『ふッ…んんー!』

と涙目で抵抗し訴えるが、

「うるせぇ静かにしろよ」

ジュッ

『んんーーーッ!!!』

私の太ももに煙草を押し付けてくる…ーー!
足に激痛が走るが、こいつまともじゃない…と判断し刺激しないように抵抗するのを諦めた…

ストーリーメニュー

TOPTOPへ