声を届けたい
第51章 あとがき
お疲れ様でーす。
はい!
私の中で微妙な小説がおわりました…
感動ものは…難しい…
私の…足りない頭では…無理でしたね…
グダグダだし…
泣けないし…
間の取り方が…最悪だし…
反省ばかりです…
もっと…守と瞳の電話のやり取りを濃いものにしておけば…
昏睡状態の守に対する瞳の関わり方がちがったのかな?とか…
お姉ちゃん…ほったらかしかよ!!!とか…
も―――――…反省です。
感動ものは…
難しい………自分の文章力の限界を感じました…
さて…読んで下さった方々は…どう…だったのですかね…
コマコマ別けた…
章タイトル…とか…読み難かったと思います。
最後まで…お付き合いいただきありがとうございました。
お疲れ様でしたm(__)m