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恋の歯車

第5章 高層ビルの屋上



『ん...んぅ..』

気づけば眠っていて夜の8時になっていた。


早く帰ろ......


「おい」

いきなりの声で体がビクッとなり
振り向くとまたあいつ.....

しかも後ろには、いかにも不良!が3人。


『なんでいんのよ.....』

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