潤恋。
第3章 嵐飲み会の始まりぃ!
「ゆいにゃぁー(泣)ちゅぅしてよぉー(泣)」
「いや…。あの…。」
「松潤ー?」
「Jー?」
「ゆいにゃがちゅぅしてくりぇにゃいと、じゅんしんじゃぅ!」
「わかりました。します。しますから…。」
ちゅっ
「うぅ////はじゅかしぃ///」
いや、しろって言ったの
潤だよ?
恥ずかしいのはうちのほうなんですけど…////
「「見てるこっちが恥ずかしいんですけど…。」」
「あ(笑)」
そういえば、にのたち
いたんだ…。
恥ずっ////
「僕たち、帰った方が…いいですよね?(笑)」
えぇ!?
「な、なんで!?」
「いや、なんでってねぇ…相葉さん(笑)」
「え、何が?」
「お前、わかってなかったのかよ!(笑)」
「え、オレ全っ然わかんないんだけど」
「みんにゃ、にゃーにはにゃちてりゅにょ?」
(みんな、なーに話してるの?)
「いや、何でも」
「じゅんをひとりにちにゃいでよ(泣)」
「あぁ、ごめんね潤」
潤の話し方、超幼くなってるんですけど。
どうしよ、この状況。
にのたちは帰るって言うし。
「じゃ、帰りまーす」
「え」
にのたちをみると、
にのは寝ているリーダーをお姫様抱っこして、
相葉ちゃんは寝ぼけてる翔くんと手を繋いでにやにやしてる。
一体相葉ちゃんに何があったんだろう。
「「「お邪魔しましたー」」」
「はーい…苦笑」
「ばいばぁーいっ!!♪」
ガチャンッ
あぁ、これからどぉしよ。
「ゆいにゃ」
「はぁい」
「おれもぅにぇりゅにょ。」
「うん、おやすみ」
「ぃや、ゆいにゃもいっちょににぇりゅにょ!」
「え、まじすか(笑)」
「まじっ!」
潤は私よりも早く
ベッドにはいる。
今日は疲れたし、
早く寝れるかも(笑)
明日は潤、きっとけろっとしてるんだろーな♪(笑)
今の幼い話し方の潤も可愛くて大好き(笑)
隣をみるともうすでに寝てる潤。
可愛い(笑)
どんな潤もみんな大好きだよ?