テキストサイズ

16歳に恋する23歳の俺。

第6章 帰る場所






ベッドに運ぶと

優美花ちゃんはすぐ寝息を立てて
眠ってしまった


俺は隣に横になり、

優美花ちゃんの体をぽんぽんさする







いつの間にか俺も瞼が重くなり、



優美花ちゃんの温度を感じながら

眠った



ストーリーメニュー

TOPTOPへ