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中学女子

第4章 ミッシツダヨ?


勇太さんの手つきは凄くエロくて

勇太さんの手が私の肌に触れるたびに体が大きく反応しちゃう・・・


頭ではダメって思ってるのに。


体は勇太さんを欲しがってる・・・


私が私じゃないみたい。


「中学生なのに胸でけーな」


勇太さんはワザと焦らすよーに胸を触ってくる。


早く…早く触って欲しい

もっと強く。もっと激しく。


「もっと・・・」


「ん?何?聞こえねー」

ニヤニヤしながら私の顔を見てくる。

本当は私が言いたいことわかるくせに


「もっと。もっと激しく触って」

恥ずかしいなんて感じない。
どーせ、裸見られてるし…恥ずかしがることなんてないじゃん


「イイ子だね♪しょーがないから触ってやるよ」


「……ぁあっん、ぃい。あっぅ」

今までゆっくり触られてたせいもあって、激しく触られると体が今までより敏感に反応する


「胸触られてるだけでこんなに感じちゃうなんて・・・エロいなぁ」


「こっちも漏れてきてるんじゃないの?」



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