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ゴリラとアタシ

第2章 2.触らないで



「いや!いやだ!」





いろんなモノを投げて抵抗するも、








ゴリラはビクともせずに、



「うほっ!!」










「え、えええ(泣)」










床に投げ捨てられた下着で、



私の両腕と両足を固定して、





身動きがとれなくなってしまった。

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