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蒼は、バイブを膣に入れたまま
一気にアナルへ自身を挿入し


歌音は…もがきながら
必死に痛みを耐えた。


『蒼…いたぃ…蒼っ…ぐっはぁぁ』


『歌音…ちゃんとくわえなきゃダメだぞ…おしおき…なんだからな』



下半身の半端ない打ち付けに

歌音は失禁したと同時にバイブが
落ちた。



『はぁぁぁ…やだぁぁ…』


それでも
止むことのない蒼の腰は
更に奥へと奥へとつきいれる


歌音の悲鳴のような声は
口にくわえさせられたハンカチで
小さな音になり消えた。


『いいこだね。歌音。でも…僕は
好きぢゃないんだ。このアナルも
失禁した膣も…』

冷たい瞳は歌音を絶望へと
導いていく…