テキストサイズ

ボクワタシとあなた。

第3章 あーちゃん。

するとしゃくりながら聞き取りづらい震えた声でいう。

わたし、りんちゃんのこと嫌い。
だからもう二度と近づかないで
話さないで。目も合わせないで。
そんくらいキライ。大っ嫌い。


それだけいうと彼女は走って教室をでていった。
わけのわからんわたしはただ涙がとまらなかった。

ストーリーメニュー

TOPTOPへ