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エッチな幼馴染

第7章 文化祭

「い、いらっしゃいませ!!ひなたです。お願いします。」

しどろもどろになりながらも、必死でご挨拶。

「ひなたちゃーん‼よろしく。」
「ひなたちゃん、かわいー!!」

それから、しばらくその人達と話して接客していた。

その時丁度ゆうがうちの店を覗きにきてたの、全然気づかなかった。


「まじ、可愛すぎなんですけど。メアド教えてよ。」

「そんな事ないですよー。。メアド交換はダメってなってるんです。ごめんなさい。」


「えー、つまんねー。いいじゃんかー?」

そう言って私の太ももを触ってきた。

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