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エッチな幼馴染

第7章 文化祭

「ちょ‼こ、困ります!!」

小声で断わって手をどけようとするけど、男の人には勝てなくて、

「静かに。こんなんされてんの見つかったら恥ずかしいだろ?」

そう言ってスカートの中に手を滑らせてこようとする。

「や、やだ。。。‼」

「なにやってんだよ?」

私のよく、知ってる声がした。

「嫌がってんだから、手出すなよ。その制服、◯◯高だろ?チクってやってもいんだけど?」


「なんだよ、お前。おい、出ようぜー」

男たちは、足早に教室を出ていった。

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