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エッチな幼馴染

第7章 文化祭

「ひな、おいで。」

私の手をひいて立たせて窓際に誘導した。

「よっと。」

私を軽々持ち上げて、窓際の出窓みたいなスペースに私を座らせた。

ゆうと目線が同じになった。

「ひな、キスして」

私からするように、言われる。

普段あまり私からしないから、自分でするのはドキドキしてしまう。

ちゅ。。

ゆうの唇に軽く触れるくらいのキス。

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