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エッチな幼馴染

第7章 文化祭

「足りない。」

そう言ってゆうからまたキスがふってくる。

「ん。。。んん。。。」


教室の中には、キスの音だけが響く。

キスをしながら、手がスカートの長津田に滑り込んでくる。

ピクっ


からだが少し反応してしまう。


「ふ、可愛い反応。」

スカートから手をはずして、ブラウスのボタンを外しはじめた。

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