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「はぁ、ゆう。。。外から見えちゃうよ。。？あ

。。」

「誰も見上げないだろ。なに、スリルあって余計感じちゃってんだ？」

「あ、あぁ。。。」


「そんな、見られて感じんならもっとしてやる。ひな、そっから降りて、外向いて立って」

「はぁ。。。そ、外なんて向いたら。。。」

外なんて向いたら、胸が丸見えになっちゃうかも。

「いいから。もっと気持ちよくなりたくない？外向いて俺にひなのちょうだい？」

そう言って、ゆうは床に私と逆を向いて座った。

ちょうど、私のがゆうの顔の目の前にくる。