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エッチな幼馴染

第7章 文化祭

「ちょ、ちょうだいって。。。」

「うん、パンツ脱いで、おいで?」

「だ、誰か来たら。。。‼それに、外向いたら見えちゃう。。」

「誰も来ないって。もう、下濡れちゃってんだろ?舐めてあげる。おいで?」

教室で、こんな格好で。。。

外から見られちゃう恥ずかしさもあったけど、それよりも。。。


私はゆっくりパンツを脱いで、座ってるゆうの顔に自分のをもっていった。。。


「いいこ。ひな、すっげー濡れてる。」

床に座ってるゆうは、私のを見上げながら指でなぞった。

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