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エッチな幼馴染

第7章 文化祭

私はあの人につけられた乳首の横のキスマークを見せた。

ゆうの目が少し開いて、指がキスマークに触れた。

「こんなの、やだ。。。ゆう以外の人の跡なんて。。」


私はうつむいて、涙がつたってきた。
すると、ゆうが近づいてきて、


ちゅぅ。。。チクッ


ビクっ!


「ゆ、ゆう。。??」


キスマークの上から、ゆうが新しくキスマークをつけた。


「これで、俺のキスマークになった。」




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