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エッチな幼馴染

第7章 文化祭

「でも、入れられてはない。。から。。」


「。。。そか。良かった。もう、絶対1人にさせないから。」


「ありがと。。。あ!あ、あとね。。。」


「。。。?」


かけてくれていたゆうのブレザーを脱いで、ブラをゆっくりずらす。


「ひな?」


私の行動に、ゆうは戸惑う。

「こ、これ。。。ごめんなさ。。あの人に。。」


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