無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

ゆうの指でが下着越しに触れる。

「ひな。キスだけで濡れてるの、わかる？」

カァァァ!!

ほんとの事を言われた恥ずかしくなって顔が赤くなっちゃう。

「言わないで。。。ゆうの、せいだもん。」

「俺のせい？」

「ゆうが、あんなキスするから。。。」

「キスだけでこんな濡れちゃうなんてな。ほら。」


クチュ。。。

ゆうの指が下着の隙間から一瞬入ってきて、私のを濡れた所を触った。


「わかる？これ、ひなのだよ。」

そう言って私に濡れた指をみせてくる。

「やだ。。。」


恥ずかしくなって顔を覆って、指を見ないようにした。

「ひな、おしり少しあげて？下着汚れちゃうから脱ごう。」

ゆうはスルスルと私のを下着をとってしまった。

「や。。恥かしいよ。。。」

スカートの中は何もはいてない。めくられたら恥かしいとこを見られてしまう。

「ひな、力ぬいて？痛いことしない。もっと気持ちよくしてやっから。」


ゆうの優しい言葉と、たまにいじわるなところにドキドキしちゃって、私はゆっくり足の力を抜いた。

「いいこだ。」


スカートはあるけど、もう半分めくられて役目を果たしてない。昨日に続いて、またゆうに恥かしいところを見られてる。。。

くちゅ。。。


「あ。。。」


ゆうの指が優しく触れて、撫でるように動きはじめた。


くちゅ、くちゅ。。。

1番感じるところ、クリトリスを二本の指で円をかくように撫でられる。


「あ、あぁ。。。」

自分その濡れた液がヌルヌルとして、余計に気持ちよくなってくる。

「ん。。。あ。。。ゆう。。。」

ゆうの指は次第に穴へ。

「ひな、痛かったら言って？」


そう言って、指を一本、ゆっくりといれてきた。

ツプ。。。くちゅ。。。


「あ。。。‼」


「俺の指、入ってるのわかる？平気？」


「わ、わかる。。。痛くない。」


ゆっくりと指が抜かれていって、また奥に入る。

「はぁ。。。あ、あぁ。。」

ツプ、ツプ。。。くちゅ。。くちゅ。。。

少し出し入れされたら、奥の方で指が止まって動く。

奥の方を刺激されて、初めての感覚がくる。


「あ。。。あぁあ。。。んん。。。」


くちゅくちゅ。。。。

指が動きながら、ゆうの顔が近づいていって、