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エッチな幼馴染

第3章 高校生活スタート

「んん。。。」

何度もキスをすると、ゆうは唇を離して、


「ひな、少し口開けて?舌だして?」


薄く口を開いて、舌をちょこっと出すと、


「そう、いいこ」


そう言って優しく笑って私のを舌を舐めてきた。


そして私の口の中にゆうの舌がゆっくりと入ってくる。


ゆうの舌は口の中でゆっくりと私の舌をからめとって動く。


くちゅ。。。


時々いやらしい音がなりながら、ゆうは深いキスを続ける。


「ひな、舌だして」


そう言って、舌を吸われたり、しばらくキスが続いた。


頭がぼーっとしてきた時、ゆうは唇をはなした。


「はぁ、はぁ。。。」


久々にまともに空気をすった私は少し息が乱れていた。


息を整えてると、ゆうは体を起こし、私のスカートの中に手をいれてきた。


「ちょ、ゆう?!ここ学校だよ?!」


少し抵抗しつつ、でも昨日の感覚が蘇ってきて本気で抵抗できない私。


キスされて濡れてるのが自分でもわかってた。

だから、また気持ちよくされたいって少し期待してたのかもしれない。。。

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