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エッチな幼馴染

第4章 2人きり

「ひな、乳首たってる。こっちむいて。」

ゆうに言われたとおりに、体を隠しながら向かい合うように座った。

「ここ。」

「そ、そこ。。。?!」

ゆうが指定したのはゆうの上。
ゆうが座ってる上にまたがれってコトだった。


「おいで。」

優しい笑顔でそう言うゆうは、ほんとにカッコいいと思う。。。

ちゃぷ。。。

私はゆっくりゆうの上にまたがって、座った。

すごく、近い。


ゆうの上にいるから、私の方が少しお湯から出てる状態。だから、ちょうど胸がゆうの顔の前ってコト。。


「は、恥かしいんだけど。。。」

「ひな、その手どかして?俺の肩に手かけといて。」


胸が見えないように隠してた手をゆうの肩にのせられて、私の胸はゆうの目の前にさらされた。

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