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エッチな幼馴染

第4章 2人きり

ちゃぷん。。。

あったかいお湯がはられ、乳白色の入浴剤が入れられた湯船。

わりと広めのうちの風呂に、今2人で入ってる。


ゆうに後ろから抱きしめられる形で。。。

「あー、あったけ。」

ゆうはのんきにあったまってるけど、私はドキドキしてそれどころじゃない。

きゅ。。。

「ひゃっ‼」


ゆうの手が後ろから私の胸を触ってきた。


撫でるように両手で触られ、次第に乳首も硬くなってしまう。

手のひらでコロコロと乳首もさすられて、声がでちゃう。

「あ、はぁ。。。ん。。。」


浴室にはお湯のチャプチャプという音と、私の甘い声が響く。


「あ。。あぁ。。。ゆう。。。」

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