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エッチな幼馴染

第5章 夏休み

「はぁ、はぁ、はぁ。。。ひなた、大丈夫か??!」

走って私を探してくれてたみたいで、息を切らして額に汗をかいていた。

私は露わになった胸を腕で隠すようにして、しゃがみこんだ。


「ひっく。。。。ゆ、ゆうぅーーー!!!」

私は泣き崩れた。

恐かった。すごく恐かった。。。

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