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エッチな幼馴染

第5章 夏休み

「キス、されたの。。。舌も入ってきた。。。」

「あとは?」

「胸触られた。あと。。。胸舐められた。。。あいつの舌、気持ち悪かった。。。」


「ゆうぅ。。。あいつの感触残ってるのすごくやだ。」

「ゆうが、消して。。。」

私はあいつに触られたり舐められたりしてる感覚をゆうになくしてほしかった。

「今、俺が消してもいいなら、ひなに触っても恐くないならいくらでも消してやる。」

「俺の事しか考えられなくしてやる」


そういったゆうの表情は、悔しそうで、少し怒ってるようにもみえた。。。

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