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エッチな幼馴染

第5章 夏休み

深い深いキスをして、ゆうは私の水着をまくった。

露わになった私の胸。

そっと、壊れ物を扱うかのように優しく掌で撫でられる。

「んっ。。。」

ゆっくり揉まれ、ゆうの口が近づいてきて乳首を口に含んだ。

「あぁ。。。。」

ちゅぷ。。。。ぴちゃ、ぴちゃぴちゃ。。。


丁寧に舐められ、さっきの男の乱暴な感触は消え、ゆうの優しい愛撫が伝わる。

「あ。。。ゆう。。。」

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