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エッチな幼馴染

第5章 夏休み

「ひな、こっちおいで。」

誘導されたのは、近くにあったベンチ。

「座って。」


海の家とかからは少し離れてるから、誰も私たちには気づかない。

ゆうは、私の足を持ち上げてイスに乗せた。

水着のまま外で足をM字に開くなんて、すごく恥ずかしかったけど、それ以上にゆうに触れてほしくて。

「ひな、濡れてる。」


ゆうは私の濡れた液を指で触って見せてきた。

「やだ。。。」

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