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ヴー。。。カチッ。

「あぁ。。。。はぁ、はぁ、はぁ。。。」


「おしまい。最初からイカせられないからな。おし、次の問題もやってみ？」

「はぁ。。。はぁ。。。次の、もんだい。。。」


もう少しでイキそうだったトコロを途中で止められて、私はムズムズした感覚が残された。

「つぎも解けたらご褒美な。」

そう言って、ゆうは問題を解かせる。