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エッチな幼馴染

第6章 夏の課題

正直、もう課題どころではないけど終わらせなきゃだめだし。。。

「はぁ、はぁ。。。えっと。。。」

少し呼吸が乱れつつも、一生懸命次の問題を考えた。

数分後ーーーー

「できた。。。」


「どれ?」

私の答えをゆうが確認する。

「うん、正解。できんじゃん。」

「ゆうの説明がわかりやすかったから。」

「。。。そんなにローター当てられたい?」

横から私の顔を覗き込んで、いじわるに言う。

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