テキストサイズ

エッチな幼馴染

第6章 夏の課題

イク寸前まで二回もされて、身体は絶頂を求めてるし、下は溢れて濡れてるし。

回らない頭で頑張って解いていると、

カチッーーーヴーーーー。。。

「X=じゅう。。。あぁ‼」


問題の途中でローターの弱い振動がきた。

「あ。。あぁ。。。ゆ、ゆう。。。まだ終わってな。。。ん。。」


「ほら、手止まってるぞ?」

そんないじわるを言ってくる。

ストーリーメニュー

TOPTOPへ