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エッチな幼馴染

第6章 夏の課題

「そんな。。あ。。。解けな。。。。」


カチッーーーー

スイッチが切られて、足がガクガクしながらも必死に解く。。。またスイッチが入る前に。


「。。。だから、X=55だ!!」

なんとか三問目を解き終えた。


「どれ。」

ゆうに答えをチェックしてもらう。

「あ。。。」

答えを見ながらゆうの指は濡れすぎてる私のを触る。

くちゅ。。くちゅ。。。

「あ、あ。。。」

二回もイク寸前までいってる私は触られるだけでいつも以上に感じてしまう。

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