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あまこい. お兄ちゃんの友人 part2**

第7章 **衝撃的、でもつじつまはあう**

会社が終わっておにぃにメールを入れる


萌花「さくちゃん、行こうか」



咲良「うん」


目のふちもだいぶ戻って、笑顔も優しくなった



咲良「個室があるところがいいよねー」



よかった・・さくちゃん楽しそう



ついたお店はおしゃれなところで、何回かさくちゃんと来たことある店だった



咲良「さてと、何頼む?」


萌花「さくちゃんのおすすめでいいよ?」



呆れたように笑って店員さんを呼んだ

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