あまこい. お兄ちゃんの友人 part2**
第12章 **なんどでも、**
潤「行ってくる」
羽衣「ここで待ってていい?」
シーツを纏い余韻に浸る羽衣がつぶやく
潤「いいよ、」
羽衣の合鍵、作らねぇとな。
そういえばわかりやすく表情が明るくなって
笑顔で見送ってくれた。
マ「おはよう」
潤「おはよう、谷口さん」
マネージャーの谷口さんが車で待っていてくれた
谷口「今日は・・誰かと?」
潤「・・・うん。」
谷口「全く・・元気なものですねぇ・・・」
呆れたように笑ってくれる谷口さんに安心した
そのせいか、すぐに眠ってしまった
羽衣「ここで待ってていい?」
シーツを纏い余韻に浸る羽衣がつぶやく
潤「いいよ、」
羽衣の合鍵、作らねぇとな。
そういえばわかりやすく表情が明るくなって
笑顔で見送ってくれた。
マ「おはよう」
潤「おはよう、谷口さん」
マネージャーの谷口さんが車で待っていてくれた
谷口「今日は・・誰かと?」
潤「・・・うん。」
谷口「全く・・元気なものですねぇ・・・」
呆れたように笑ってくれる谷口さんに安心した
そのせいか、すぐに眠ってしまった