あまこい. お兄ちゃんの友人 part2**
第12章 **なんどでも、**
翔「・・・昏睡状態に・・なった・・・」
潤「っ!!!」
驚きで目が見開かれる
潤「こん・・・すい・・・?」
あぁいやな感じだ。
前にもあった・・・この汗がびっとりつく感じ。
和也「・・潤君と別れた後・・・俺に電話が来て、それで迎えに行った。車の中で昏睡状態になったんだよ・・」
翔「前にも・・・秋君と付き合ってた時にもあったよな。あれは・・ストレスから自分を守るために・・・だったよな?」
一緒に診断結果を聞いていたから、いやでも覚えてる
潤「あぁ・・・・そうだよ」
次の瞬間右頬に痛みを感じた
潤「っ!!!」
驚きで目が見開かれる
潤「こん・・・すい・・・?」
あぁいやな感じだ。
前にもあった・・・この汗がびっとりつく感じ。
和也「・・潤君と別れた後・・・俺に電話が来て、それで迎えに行った。車の中で昏睡状態になったんだよ・・」
翔「前にも・・・秋君と付き合ってた時にもあったよな。あれは・・ストレスから自分を守るために・・・だったよな?」
一緒に診断結果を聞いていたから、いやでも覚えてる
潤「あぁ・・・・そうだよ」
次の瞬間右頬に痛みを感じた