無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

「ｯ…やぁんっ、ぁ」


どんどん激しく動かされていくと自身がが出し入れされる度、卑猥な音が鳴った 。





「千春、気持ちいいです、か？」



腰を振りながら、優介が耳元で聞く。
何がなんだかわからなくて素直に気持ちいいと言えばよりいっそう動きが増す。




「ぁあｯ、ゃあｯ…ぁっ、ﾝｯ！」



頭 の中が真っ白になっていく感覚に何も考えられなくなってとにかく私は喘いだ