奴隷な関係
第3章 友達
「勇気やめてっ」
「嫌だよ」
「はぅッ……んゃ…勇気ッ…」
「エロッ」
「んふっ……んん」
顔を後ろに向かされて唇を重ねられ
何度も角度を変えて、激しく唇を重ね合う。
服のボタンまで全て外されてい て、一瞬で下着がはずされた。
「座ったままってのも一興だな」
「ちょっ、無……ふゃぁっ!」
「もっと千春の嫌らしい声聞かせろよ……なぁ、聞こえるか上の口ではどんなに嫌がったどころで下の口はこんなにヨダレ垂らして喜んでんだぞ?」
グチュグチュと音が聞こえてきて涙目になると首筋に舌を這わせられ胸をやわやわと揉まれて声が抑えることがでなかなかった。