無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

「んっ……ぁ、ん……」



気持ち悪いのに声が出てしまうことに嫌気がさし自分の下唇を噛めば血が伝う。




「ガキのくせに大人の言うこと聞かないのが悪いんだよ」



くくっと笑う声が聞こえて動きが激しくなり重点的にイイところを攻められるとすぐに快感 が押し迫ってきた。



「ッは……い、や……」



達しそうになるのを堪えていると私の両足を掴み、広げると深く腰 を打ちつけてきて堪えていたはずの声が我慢できなくなってきてしまい。


「んぁっ、ひゃ……ぁっ！ あぁっ！」



「全部受け止めなっ」



ﾄﾞｸﾄﾞｸと中に注がれる感覚にﾋﾞｸﾝと身体を振るわせると私はそのまま気を失った。