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奴隷な関係

第4章 浄化




「浄化ってまさか……」



「嫌だろあんなやつに触られたままじゃ……」



「それに僕達もムカつくしね従兄弟とはいえあんな変態に触られるなんて」




「い、とこ?」



な、なんていう偶然!?

それとも仕組まれていたことなのか!?



「大丈夫、僕らも三人でやるのは初めてだし恥ずかしくないよ」




そういう問題じゃない!

こうして私はどんなに抵抗しても悪魔二人にはきかずに遊ばれるのだった。



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