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奴隷な関係

第5章 レッスン




優介はパフェグラスを持ちスプーンでクリームを掬えば私の胸元に落としてきてビクッ身体が震えた。



「ん……甘いね……」



「んっ」



舌先で遊ぶように落とされたクリームを、舐められると、少し腰を引く。



「もっともっと楽しいこと……あ、そうだ」



ズボンのジッパーを下ろすと自身を出して優介は笑顔で、舐めてと、言った。



「したことないだろうけど、下手でもいいよ」




「で、でも……」




「主人の言うことが聞けないの?」




「っ……」



上から退いて優介の前に膝たちすれば自身を触りながら口にくわえてみると歯をたてないように気を付けながら下から上へと裏筋に沿ってなめあげてみる。




「……っ…」



気持ちやさげにする優介に嬉しくて頭を上下させる 。



「…っ…ん……」


優介が声を漏らす。

激しく手でしごきながら、口に咥え 上下に擦ると、顔を歪めだした。


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